【サイバーセキュリティ株が異常】サイバーセキュリティクラウドがPTSで+17%!急騰の背景に何があった?

投資コラム

こんにちは、まろぴーです🐥📈

ちょっと待って。

昨日までサイバーセキュリティ関連株を持ち越していたまろぴー。

10月7日の朝、持ち越していた銘柄を利確して、

「よし、今日はこれで取引終了!」

としていました。

……その日の夜。

PTSを見てみたら、

サイバーセキュリティクラウド、3,358円!?

10月7日の東証終値は2,858円。

つまり、

PTSで+500円、+17.49%。

いやいやいや。

まろぴーが利確した日の夜に何が起きてるの!?😂

利益を取れたので、それはそれでOK。

でも、これはさすがに気になります。

しかもサイバーセキュリティクラウドだけではなく、サイバーセキュリティ関連株全体に妙な熱気が出ています。

「なんで夜になって、ここまで買われた?」

調べてみると、昨夜はいろいろ重なっていました。

相次ぐサイバー攻撃。

ランサムウェア被害への警戒。

サイバーセキュリティ関連株への資金流入。

そして夜には、NOBU塾のサイバーセキュリティ株を取り上げたライブ配信。

これは一度整理しておきたい。

今回は、

「サイバーセキュリティクラウドのPTS+17%は何だったのか?」

昨日まで実際にサイバーセキュリティ関連株を持っていた、まろぴー目線で考えてみます。


サイバーセキュリティクラウドがPTSで+17%

まず10月7日の値動きです。

サイバーセキュリティクラウドの東証終値は、

2,858円。

これだけでもかなり強い。

ところが夜間PTSでは、

3,358円
東証終値比 +500円
+17.49%

まで上昇しました。

いや、やりすぎでしょ。笑

しかも面白いのは、最初から爆上げしていたわけではないこと。

夜間PTSでは一度、大きく売られる場面もありました。

つまり、

2,858円で大引け
↓
PTSでは一度売られる
↓
夜になって急反転
↓
3,000円突破
↓
3,358円

という動き。

これを見たとき最初に思ったのが、

「何か出た?」

でした。


そもそもサイバーセキュリティ株はすでに強かった

ここは大事です。

昨夜突然、

「サイバーセキュリティが新しいテーマになりました!」

という話ではありません。

ここ数日、企業への不正アクセスやランサムウェア、情報漏えいに関するニュースが相次いでいます。

関連株にもすでに資金が入り始めていました。

まろぴー自身も、

「これ、一発のテーマじゃないんじゃない?」

と考えて、

サイバーセキュリティクラウド
ソリトンシステムズ
トレンドマイクロ

を持ち越していました。

そして10月7日の朝に利確。

その日の夜に、このPTSです。

もう1日持ってれば……

と言いたくなるところですが、それを言い始めたら株はキリがありません😂

むしろ気になるのは、

なぜさらに資金が入ってきたのか?

です。


ランサムウェア被害への警戒がさらに強まる

直近では、企業やサービスへのサイバー攻撃に関する発表が相次いでいます。

その中でも注目されたのが、IDCフロンティアの法人向けクラウドサービス「IDCFクラウド」へのランサムウェア攻撃です。

クラウドサービスへの攻撃で怖いのは、

攻撃された1社だけの問題で終わらないこと。

そのサービスを利用している企業や自治体まで影響を受ける可能性があります。

業務システムが止まる。

Webサービスが使えない。

ECが止まる。

データが利用できなくなる。

こうなってくると企業側も、

「うちは大丈夫でしょ」

では済まなくなってきます。


まろぴーが今回のテーマを追っている理由

ここなんです。

単純に、

サイバー攻撃が増える
↓
サイバーセキュリティ株を買う

というテーマ株の話だけなら、ここまで追っていません。

まろぴーが気になっているのは、

「これ、企業が本当にセキュリティ予算を増やすところまで行くんじゃない?」

ということ。

ランサムウェアで業務が止まる。

情報が漏れる。

取引先まで巻き込む。

そうなれば、セキュリティ投資は、

「余裕があればやるIT投資」

ではなく、

「事業を続けるために必要な投資」

になってきます。

そして企業が本当に予算を増やしたら、

そのお金はどの上場企業に流れるのか?

ここまで調べたのがこちらの記事です。

👉 サイバーセキュリティ関連株、実際に需要を取るのは誰?5社を業績・PERで比較【2026年】

同じ「サイバーセキュリティ関連株」でも、調べてみると中身はかなり違います。

だから今回も、

「サイバーセキュリティクラウドが上がった!すごい!」

だけでは終わらせたくありません。


でも、PTS+17%まで行く?

ここで話を戻します。

サイバー攻撃が増えている。

分かる。

企業のセキュリティ投資が増えそう。

これも分かる。

サイバーセキュリティクラウドが恩恵を受ける可能性がある。

これも分かる。

でも……

それで夜だけで+17%?

ここはさすがに気になります。

しかも一度PTSで売られたあと、夜になって急激に上昇しています。

「夜になって何が変わった?」

そこで昨夜、もう一つ注目されたのが、

NOBU塾のライブ配信です。


NOBU塾のライブも一因?

10月7日夜、NOBU塾でサイバーセキュリティ関連株をテーマとしたライブ配信が行われました。

そして市場参加者の間では、

「ライブ配信とPTS急騰のタイミングが重なっているのでは?」

という声が出ています。

サイバーセキュリティクラウドの掲示板でも、YouTubeライブとPTS上昇の関係を指摘する投稿が見られました。

これを見て、

「なるほど、これもあるのか」

と。

ただし、ここはかなり慎重に見ています。

NOBU塾のライブが原因でサイバーセキュリティクラウドが+17%になった

と断定することはできません。

そもそも関連株は日中から強かった。

サイバー攻撃関連のニュースも続いている。

サイバーセキュリティクラウド自身にも買われる理由がある。

なので、まろぴーとしては、

サイバーセキュリティテーマへの資金流入
+
相次ぐサイバー攻撃への警戒
+
個人投資家からの注目急増

これらが重なった可能性があると考えています。

NOBU塾のライブも、その中で短期的な注目を一段高めた一因だった可能性はありそうです。


「YouTubeで上がっただけ」でもない

ここは逆方向にも注意したい。

昨夜のPTSだけを見ると、

「YouTubeで紹介されたから上がっただけじゃない?」

とも考えたくなります。

でも、それだけで今回のサイバーセキュリティ相場そのものを否定するのも違うと思っています。

実際に企業への攻撃は続いている。

企業がセキュリティ対策を強化する理由も増えている。

そして関連企業の業績につながる可能性もある。

だから、

テーマそのものの強さ

と、

昨夜のサイバーセキュリティクラウドPTSの過熱

は分けて考えたい。

これが今のまろぴーの見方です。


「サイバーセキュリティなら何でも買い」ではなくなってきた?

もう一つ面白いのが、関連株すべてが同じように動いているわけではないこと。

銘柄によってかなり差があります。

これを見ると、

第1段階
「サイバー攻撃が増えた!関連株を買おう」

から、

第2段階
「で、結局どこが儲かるの?」

へ進み始めている可能性があります。

一口にサイバーセキュリティ関連株と言っても、

WAF。

認証。

エンドポイント。

クラウドセキュリティ。

ログ管理。

コンサルティング。

国産セキュリティ。

企業によって強みは全然違います。

そこで以前、

トレンドマイクロ
HENNGE
ソリトンシステムズ
GSX
サイバーセキュリティクラウド
FFRIセキュリティ

を比較しました。

👉 【サイバーセキュリティ株6社比較】本命はどこ?純度・技術力・業績・割安度を100点満点で採点!

昨日までの記事では、

「どこが需要を取り込むのか?」

を調べてきました。

そして昨夜は、

「実際に市場がどこを買っているのか?」

が見え始めた。

ここ、かなり面白くなってきました。


まろぴーは朝に利確済み。だから今日はどうする?

ここは誤解がないように。

まろぴーは10月7日の朝、

サイバーセキュリティクラウド
ソリトンシステムズ
トレンドマイクロ

の持ち越し分を利確しています。

その後は新しくポジションを取らず、取引終了。

なので現在は、この3銘柄を持っていません。

つまり昨夜のPTSを見たまろぴーは、

「うおおお!含み益が!」

ではなく、

「ええええ!?朝まで持ってたんですけど!?😂」

です。

悔しくないと言えばウソになります。笑

でも、

昨日利確したから今日慌てて買い戻す

というのは別の話。

むしろ今ノーポジだからこそ、今日の寄り付きは冷静に見たいと思っています。


10月8日、ここを見る

今日一番見たいのは、

サイバーセキュリティクラウドが高寄りしたあとも強いのか。

PTS3,300円台で買った人もいます。

大幅GUすれば、

前日から持っている人。

PTSで買った人。

朝から飛び乗る人。

利益確定する人。

いろいろな資金が一気にぶつかります。

だから、

「PTS+17%だから今日も爆上げ!」

とは考えていません。

むしろ寄ったあと。

そして、もう一つ重要なのが、

他のサイバーセキュリティ関連株へ資金が波及するのか?

です。

まろぴーは、

ソリトンシステムズ
トレンドマイクロ
FFRIセキュリティ
ブロードバンドセキュリティ
網屋
カウリス

なども見ます。

もしサイバーセキュリティクラウドだけが大幅GUして失速するなら、

昨夜のPTSはサイバーセキュリティクラウドへの短期資金集中だった

可能性が高くなる。

逆に複数の関連株へ資金が広がれば、

サイバーセキュリティ相場の第2波

を考える余地が出てきます。


まとめ:利確した夜に+17%。でも追いかけるかは別

まさか朝に利確した日の夜に、

サイバーセキュリティクラウドがPTS+17%

になるとは思いませんでした😂

株ってこういうことありますよね。

「もう1日持っていれば……」

と言いたくなる。

でも、それは結果論。

今回大事なのは、

なぜここまで買われたのか?

です。

サイバー攻撃が相次いでいる。

企業のセキュリティ投資が増える可能性がある。

サイバーセキュリティ関連企業の業績につながる可能性もある。

そこへ、

重大なサイバー攻撃への警戒
+
テーマへの資金流入
+
個人投資家からの急激な注目

が重なった。

まろぴーは今のところ、そんな見方をしています。

だから、

テーマそのものは引き続き追う。

でも、

PTS+17%を見て慌てて飛びつくことはしない。

今日確認したいのは、

サイバーセキュリティクラウドが上がるかだけではありません。

サイバーセキュリティというテーマに、本当に継続して資金が入るのか。

ここです。

昨夜のPTS+17%が、

サイバーセキュリティ相場の第2波の始まりなのか。

それとも、

一晩だけの熱狂だったのか。

10月8日の相場で答え合わせしてきます🐥📈

……それにしても、利確した日の夜に+17%は聞いてない。笑

※本記事は特定銘柄の売買を推奨するものではありません。株式投資には価格変動等のリスクがあります。最終的な投資判断はご自身でお願いいたします。

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