【米雇用統計】予想外の弱さ!まろぴー「雇用強め」予想を外す…銀行株ヘッジどうなる?

投資コラム

こんばんは、まろぴーです🌸

今夜21:30、いよいよ米国9月雇用統計が発表されます。

今回は結果が出てから、

「やっぱりそうなると思ってました!」

……は禁止😂

ということで、発表前のまろぴー予想を残しておきます。

そして今回は予想だけではなく、

なぜそう考えたのか?
もし予想通りなら、どこが動きそうなのか?

まで整理してみます。

21:30になったら答え合わせです📊


→ FRBの追加利上げ観測上昇
→ 米金利上昇
→ 銀行株には追い風

というシナリオをメインに考えていました。

積立ポジションもあるため、金利上昇・株安へのヘッジ的な意味で銀行株を組み込んだのですが……

雇用統計、弱かったw

完全に逆シナリオです😂

じゃあ明日の日本株はどうなる?

ここから重要なのは、雇用統計の数字そのものより市場がどう反応するか。

今回の結果からまず考えられるのは、

雇用減速
→ FRB追加利上げ観測後退
→ 米金利低下
→ 銀行株には逆風
→ AI・半導体などグロース株には追い風

という流れです。

特に直近はMicronの好決算など、AI・半導体側には強い材料が続いていました。

そこへ米金利低下まで加われば、半導体にはかなり見やすい環境になる可能性があります。

ただし、雇用が弱すぎることで市場が**「利上げ後退」ではなく「景気悪化」**を意識し始めれば話は別。

今夜は、

米2年・10年金利、ドル円、NASDAQ、SOX指数

この反応を確認します。

そして銀行株……

まろぴー、明日の朝が怖い😂

以下は雇用統計発表前に書いた記事です。

予想を外した部分も含めて、そのまま残しておきます🌸

↑ここまで雇用統計後追記

↓ここから元記事

今夜の雇用統計、市場予想は?

Reutersがまとめた市場予想では、

非農業部門雇用者数:+9.0万人
失業率:4.1%
平均時給:前年比+3.2%

となっています。

前月の雇用者数は+16.2万人だったため、市場はかなりの減速を想定しています。

しかも雇用者数の予想レンジは**+3.5万人~+18万人**。

かなり幅があります。Reuters

つまり今夜は、

予想から大きくズレる可能性も十分ある雇用統計。

そして、そのズレによって金利や為替、株の反応が大きく変わりそうです。

まろぴー予想は「雇用強め」

ここからは、まろぴーの予想です。

今回は、

市場予想より雇用が強い

方を警戒しています。

理由の一つが、直近の失業保険申請。

新規失業保険申請件数は19.7万件まで低下し、約57年ぶりの低水準に近づいています。

企業の採用意欲がものすごく強いわけではありません。

でも同時に、

企業がそれほど人を切っていない。

9月の人員削減計画も前月比18%減少しました。Reuters

今の米国労働市場は、

採用は慎重。でも解雇も少ない。

そんな状態に見えます。

だから今回、

「雇用かなり減速すると思っていたけど、意外と強いじゃん」

という数字が出る可能性を、まろぴーは警戒しています。

そして、今の相場で一番怖いのが「金利」

ここが今回の記事で一番重要なところ。

米10年債利回りは昨日、一時**5.34%**まで上昇。

なんと24年ぶりの高水準です。Reuters

一方で株を見ると、

S&P500は2026年に約+12%。
NASDAQは+15%超。

S&P500は8月につけた最高値から2%未満のところまで来ています。Reuters

つまり、

株も高い。
金利も高い。

なかなかパンパンです😂

特にAI・半導体を中心としたグロース株は、業績期待を背景にかなり買われてきました。

だから今夜の雇用統計が強かった場合、

もう一段の金利上昇が利益確定のスイッチになる可能性

を警戒しています。

「雇用が強い=株高」とは限らない

普通に考えると、

雇用が強い
↓
米国経済が強い
↓
企業業績にもプラス
↓
株高

となりそうですよね。

でも今はFRBがインフレを警戒している局面。

9月には政策金利を25bp引き上げています。

そのため強い雇用統計が出ると、

雇用強い
↓
景気強い
↓
追加利上げへの警戒
↓
米国債売り
↓
米金利上昇

というルートがあります。

さらに、

金利上昇 → ドル高 → 円安

にもつながりやすい。

問題はその先です。

まろぴーのメインシナリオ

今回まろぴーが想定しているのは、

雇用統計が予想より強い

↓

追加利上げ観測が上昇

↓

米金利上昇

↓

ドル高・円安

↓

NASDAQ・半導体などグロース株に利益確定

↓

株安

この流れです。

もちろん、これはあくまで事前シナリオ。

雇用が強くても「景気が強い!」と株が買われる可能性もあります。

日本株なら円安が輸出企業を支える可能性もある。

ただ、米10年債利回りがすでに歴史的な高水準まで来ている以上、今回は**雇用の強さそのものより「金利がどう反応するか」**を見たいと思っています。

だから銀行株を少し持ち越しました

そして今日のまろぴー。

銀行株を少し仕込んでいます。

ただし、

「銀行株が爆上げするぞ!」

という勝負ではありません😂

まろぴーは普段のデイトレとは別に、積立投資のポジションも持っています。

つまり基本的には、

株が上がってくれた方がうれしいポジション。

そこで今回、

雇用上振れ → 金利上昇 → グロース株下落

になった場合のクッションとして、銀行株を少し入れました。

銀行株は金利上昇局面で利ざや改善への期待が意識されやすいため、

積立ポジションに対するちょっとしたヘッジ

というイメージです。

完全なヘッジではありません。

株式なので、市場全体が大きく崩れれば銀行株も普通に下がります😂

でも、

グロース一辺倒とは違う値動きをするポジションも少し持っておく。

今回はそんな考え方です。

ちなみにINPEXも持っています😂

そしてもう一つ。

INPEXも少し。

こちらは原油高が続いた場合を考えたポジションだったのですが……

今日の引け後、

原油が下がっております😂

米株先物は逆に上昇し、Reutersによると直近ではNASDAQ100先物が約0.8%高。米国債利回りと原油価格の低下が株式市場を支えています。Reuters

今日の株日記でも書きましたが、

北電を持っていたら原油高。
INPEXを買ったら原油安。

相変わらず噛み合いません😂

弱い雇用統計ならどうなる?

もちろん逆シナリオも考えておきます。

雇用が予想を下回る
↓
追加利上げ観測後退
↓
米金利低下
↓
NASDAQ・半導体に追い風

これは十分ありそう。

むしろ今の株式市場にとっては、

「ちょっと弱い雇用」

くらいが一番都合がいいのかもしれません。

景気後退を心配するほどではない。

でもFRBが追加利上げするほど強くもない。

いわゆるゴルディロックスですね。

ただし、極端に弱い数字なら話は別。

今度は、

「金利が下がってよかった!」

ではなく、

「え、米国景気大丈夫?」

という景気後退懸念が出てきます。

21:30、答え合わせ!

ということで、発表前のまろぴー予想を残しておきます。

🌸まろぴーのメインシナリオ

雇用は市場予想より強め

↓

米金利上昇

↓

ドル高・円安

↓

NASDAQ・半導体を中心に利益確定

↓

株安を警戒!

そして積立投資の株式ポジションもあるため、

銀行株を少し入れてヘッジ。

これが今夜の作戦です。

当たるのか。

それとも21:31に、

「全然ちがったーーー!😂」

となるのか。

あと少し。

21:30、答え合わせです🌸📈

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